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富士吉田のうどんの食べ歩き日記
by ttyb
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研考錬

12月23日現在 39軒制覇

クリア22「研考錬

今回だけは、ポリシーを曲げたことをお詫びしたい。かけ以外のメニューを進んで食べてしまった。それがこの「研考錬」。そのポリシーを曲げさせるほどの誘惑が、あげだしうどんである。あげだしうどんという響き。これは新鮮というか、想像がつかないというか、非常に興味をそそられるフレーズであり、この魅惑的な雰囲気に引きずられて訪れた店は、トタンでできたような年季の入った店舗だった。場所は、富士吉田駅から至近。駅ビルのイトーヨーカドー(年内で閉店するらしい)を通り越しその駐車場の階段の坂道を降りたところにある。

あげだしうどん。おそらく創作料理なのであろう。なにせこの店でしかお目にかかったことがない。創作料理といえば、若くて斬新な発想の料理人が作るものと言う先入観があり、まず店舗をみて、想像とのギャップに戸惑ってしまった。思い切って飛び込んだ店内は、古きよき昭和の食堂の佇まい。先入観は見事にぶち壊された。ここの女のご主人。体が不自由だそうで、その旨、テーブルに断り書きがされている。ところが、この方が凄かった。あげだしうどん。恐るべしである。旨い!!!!!。あげだしとは揚げ出し豆腐の揚げ出しのことであった。何が揚げ出しなのか?それはなーんと!!うどんが揚げ出されている(?!)のである。そして、つゆは揚げ出しのつゆを割ったもの。生姜の香りが鼻を抜け、揚げ出されたうどんの柔らかくもちもちした食感が堪らない。この、発想ができる人を、僕は心から尊敬してしまう。うどんを揚げ出すなんて、僕の脳みそをどうフル回転させても産まれてこない。体はあったまる。健康にもいい。そして、旨い。素晴らしい料理だと思う。吉田うどんとは、こんなうどんもあるんだ。と懐の広さを思い知らされた1杯だった。この個性的な味。ぜひ、食べてほしい。自分のポリシーを曲げても、後悔しない1杯だった。

このブログのルール。
①あくまでも、味、雰囲気は自分の個人的な感想。決して客観的ではないので、その点はご容赦いただきたい。
②店の批評にあたって、ご不快な気持ちを抱かれた方はご連絡いただきたい。すぐにそのセンテンスは削除させていただく。
③店、料理の写真の掲示は一切しない。それはその店のサイトなどで確認してほしい。あくまで自分の美意識として、出された料理の写真を撮ることは許せないから。
④基本的に、うどんは一番ベーシックなものをいつも食べている。だから、すべてのトッピングの料理に対しての批評はできない。
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# by ttyb | 2005-12-23 23:50 | うどん

羅王

12月15日現在 39軒制覇

クリア21「羅王」  
                                                          いろいろあり、更新が滞ったが、まずはこの店から復帰最初の紹介を。市役所の向かいにあり、昭和通り沿いということもあり立地条件はよさそうな店。夜は焼肉を出すようで看板には牛のマークもアリ。この店との出会いは振り返れば4年前。吉田うどんの店では一番古い。この地に、転勤が決まり、富士吉田の駅にアパート探しに降り立ったときのことである。待ち合わせをした不動産屋との約束まで1時間半ほどあったため、駅の周りで食堂を探したのだが喫茶店とモスバーガーしかない。これはカルチャーショックだったなぁ。今まで住んでた町では、だいたい駅の周りには食堂ぐらいはどこの町にもあったから。もともとローカルフードが大好きなので、行く先、行く先で地元の食堂を探して入るのが好きなのだが、最近は駅の周りが開発されそんな食堂が駆逐されてることも多い。だけど富士吉田はそうじゃないんだよなぁ。最初っからない感じ。そのため、町を歩いて探そうと思い立ち、重い荷物を抱えて、金鳥居をくぐり延々と商店街を下る。これが見事にシャッターが下りていて食堂どころか商店もほとんど開いていない。(今思えばこの日は土曜日だった)。そして、月江寺駅入口を、道の太いほうにと思って右折。だらだら歩くと市役所が見える。さすがに役所の周りは食堂はあるだろうと思いきや・・・。市役所の向かいに1軒だけ。それが羅王だった。もうここまで来ればオチはわかるでしょう!!そう、羅王は土曜定休!!低く垂れ込めるどんよりとした雲。身を切るようなスキー場でしかしらない寒さ。そんななか重い荷物を担いで30分歩いて見つけた店が休み。悲しさと虚しさでいっぱいに・・・。結局、そのそばのモスバーガーで昼食をとることに。こんなことならとっとと駅のモスバーガーで食べとけばよかった。そんな、吉田うどんにトラウマを感じる一因にもなった因縁のある店。

この店は、吉田うどんにしては珍しい(といっても焼肉屋を兼ねているようなので当然だが)普通の食堂の建て構え。カウンター、テーブル、小上がりと店内もいたって普通の食堂風。なんか、かけうどんを頼む雰囲気ではないんだ。店の親父さんは、カウンターで仁王立ちして、いかにも料理の注文待ってますって感じ。そしてここもやはり、地元のお客さんが多いようで、一緒のお客さんはみんな、うどんを食べてなかった。このパターンは、ヤバイかも!!と感じるが、怖いもの見たさもありうどんを注文。そしたら、なんのことはない普通の吉田うどんだった。味噌味だったのがちょっと変わってるなって感じたぐらい。とにかく普通の麺が太くて、ふにゃっとしたうどん。意外に、あっさりしていて、焼肉とのギャップにビックリした一杯だった。でも、焼肉の後に食べるにはこのぐらいの感じがいいのかも。

このブログのルール。
①あくまでも、味、雰囲気は自分の個人的な感想。決して客観的ではないので、その点はご容赦いただきたい。
②店の批評にあたって、ご不快な気持ちを抱かれた方はご連絡いただきたい。すぐにそのセンテンスは削除させていただく。
③店、料理の写真の掲示は一切しない。それはその店のサイトなどで確認してほしい。あくまで自分の美意識として、出された料理の写真を撮ることは許せないから。
④基本的に、うどんは一番ベーシックなものをいつも食べている。だから、すべてのトッピングの料理に対しての批評はできない。
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# by ttyb | 2005-12-15 23:59 | うどん

急な病気で

ひと月以上入院するはめになってしまい、更新ができませんでした。
おかげさまで、無事退院することができ、これから今まで遅れた分を少しずつ更新していこうと思ってます。
この間、いろいろコメント、メールをいただきありがとうございます。
いままでお返事できなくて申し訳ありません。
特にそむ子さん、Egさん。
ブログ上でこちらのことをご紹介いただいたようでありがとうございます。
今後とも懲りずに見に来ていただければと思います。
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# by ttyb | 2005-12-10 23:21 | その他

門々利うどん

10月17日現在 32軒制覇

クリア20 「門々利うどん

またまた、でました市役所のいい加減地図。もう何軒目だろう、このインチキは。ここまで来るといい加減、市役所はわざと適当に作ってるのか?っていう疑いまで出てくる。宝探しの趣向のために・・・。なーんて、そんな頭の柔らかいお役人がいる町とも思えないが。なんていっても個人情報垂れ流しの町だし。僕はビックリしたよ。この町のケーブルテレビでは、結婚した人の名前、生まれた子供の名前、お悔やみ情報なんかが始終流れてる。それも本人の同意ナシに・・・。役所が流してるんだなぁ。よくこのご時世にそんなことできると思っちゃう。業者はウハウハだよな。住んでる地区まで放送で流れるんだから、ちょっと工夫すれば名簿も買わなくていい。まあ、僕は当面どれにも当たらないから名前が出る心配はないけど。またまた、話がそれた。この門々利うどん。ぜひ市役所の地図を見てほしい。昭和通りがある。シャトレーゼを曲がる。この通り沿いにあるよね。地図上では。車で2往復した。ないんだなぁそれらしい店は。もう少し先かとおもって進むと、すぐにバイパスにぶつかっちゃう。しかし、これまでの経験があるから道を入ったところかと思うと、一本目の左折を曲がると、スーパーに。これは違う。次の左折を曲がると、道はどんどん細くなり、そんな店は影も形もない。もうあきらめてスーパーでおにぎりでも買うかと思い、先ほどの左折を曲がりスーパーの駐車場に車を止めた。そしたらなんと!!!。駐車場の奥の脇に地図に乗ってる店が!!。こんなのわからないって。門々利うどんさん。市役所にちゃんとした地図を作れって文句言った方がいいですよ。これはもう営業妨害に匹敵する地図。来年この地図を僕が見ることはもうないが、ぜひこれから吉田を訪れる人のために善処を期待する。

前振りが長かったが、実はこの店を訪れたのは2度目である。一度目は、それだけ苦労して見つけたのに臨時休業だった。ほんと最初のときは腹減らして短い昼食の時間を削って探し回って臨時休業の文字。苦労して見つけた店を前にして冷えたおむすびを頬張らなければいけない虚しさがあり、足が向かなかった。しかし、だんだん食べ歩きが進んで短い昼食時間に食べられる範囲の店が減ってきたので、2度目の来店となった。店はわりと新しい造り。暖簾をくぐり小上がりをあがるとカーペットが敷かれた座敷にテーブルが並ぶ。こざっぱりして感じのいい店。奥さん(おそらく。未確認)がやさしく声をかけてくれ、玄関近くに薬味が置いてあること、青南蛮は辛いから注意するようにと教えてくれる。ここの麺でビックリしたのはのり。焼き海苔である。なんかラーメンみたい。なんて思うとあさっり味のつゆがスープに思えてくるから不思議。麺が太く柔らかいのが現実に引き戻してくれるが、なんか面白い違和感を感じながら食べた一杯だった。この食べ歩きを始めて、ラーメンを半年以上絶っていたからかも知れぬ。昔はラーメンの食べ歩きをしてたしなぁ。変な感想で終わった一軒だった。そうそう、青南蛮はやっぱり辛かった。ちゃんと注意を聞いていてよかった。

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①あくまでも、味、雰囲気は自分の個人的な感想。決して客観的ではないので、その点はご容赦いただきたい。
②店の批評にあたって、ご不快な気持ちを抱かれた方はご連絡いただきたい。すぐにそのセンテンスは削除させていただく。
③店、料理の写真の掲示は一切しない。それはその店のサイトなどで確認してほしい。あくまで自分の美意識として、出された料理の写真を撮ることは許せないから。
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# by ttyb | 2005-10-18 19:27 | うどん

きよちゃんうどん

10月17日現在 32軒制覇

クリア19 「きよちゃんうどん

ここは、町のはずれもはずれ。昔の言葉で言えば別な集落、あるいは隣村といったところか。河口湖に住んで4年弱になるが、いまだに一度も足を踏み入れたことのない明見の奥に立地している。3年以上この土地で仕事をしてきてなんとなくここの土地柄はおぼろげながらわかってきた。やはり吉田の人間は前にも述べたが、離島の人間と思考回路が似ている。表向き人懐っこい印象だが、外から来た人間とは一線を画し、またこの盆地の中で優劣をつける。この明見地区は、古くは差別されていた土地だそうだ。あくまでも聞いた話ではあるが。市の中心街の人間は、明見の
人を吉田の人とは決して呼ばない。また、昔は犬を喰っていたところだなんて、侮蔑ともとれる言葉を吐く人もいる。やはりこういう感覚はしがらみのない都会から来た人間にはとても奇異に映る。そんなときにここは、やっぱり陸の孤島だったんだなと実感させられる。そんな、個人的には暗いイメージを持ってしまったため今まで足が向かなかったこの店だが、晴れた夏の日、昼の時間が珍しく長くとれたので思い切って足を伸ばしてみた。天気がよかったせいか、田んぼの中を車を走らせるととても心地よい風が吹き抜けた。田んぼの畦には葱や枝豆などが植えられており、盆地の山際の人の工夫に感心した。そして通り沿いにこの店はあった。

この店の先にちょうど車を止めたときに、突然天気雨が来た。空は晴れているのにすごい雨脚。しかし、その雨が青々と茂った稲を叩き、太陽の光を照り返す田の水にしぶきをあげさせ、なんとも幻想的な風景だった。しばらく時を忘れて跳ね上がる水面を見入ってしまった。雨脚が弱くなったところを見計らい店を目指しダッシュ。プレハブ立てのような店に駆け込む。中は近隣の工場だろうか、その従業員でいっぱいだった。メニューはかけとつけのみといたってシンプル。ところがこれが僕には衝撃をもたらす一杯だった。これまでの明見に持っていた暗いイメージがここに訪れるまでの行程で一変し、気分がとてもよかったのは一因であると思う。しかし、さっぱりしたつゆ、太すぎず硬すぎない微妙な麺を絶妙な湯で加減で仕立てて出されたこの一杯は、文句なくこれまでナンバーワン!!今まで食べてきた吉田うどんで、一番僕の口に合ううどんだった。今までいろいろ吉田うどんは食べてきたがこんなにさっぱりしたつゆで、このハードな麺を食べさせるところはなかった。だいたい麺に負けるか、つゆが濃くなったしまうか。ところがこの店は食べさせてしまうのである。このバランスが最高!!訪れるのには車が必需品であるが、ぜひ一度足を運んでいただきたい。そしてこんな吉田うどんがあるんだということを知ってほしい。そんな一軒だった。店を出たとき嘘の様な話だが、雨が上がり谷間に虹がかかっていた。

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①あくまでも、味、雰囲気は自分の個人的な感想。決して客観的ではないので、その点はご容赦いただきたい。
②店の批評にあたって、ご不快な気持ちを抱かれた方はご連絡いただきたい。すぐにそのセンテンスは削除させていただく。
③店、料理の写真の掲示は一切しない。それはその店のサイトなどで確認してほしい。あくまで自分の美意識として、出された料理の写真を撮ることは許せないから。
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# by ttyb | 2005-10-17 16:31 | うどん

手打ちうどん のぶ

10月15日現在 32軒制覇

クリア18 「手打ちうどん のぶ

この店もわかりづらいところにある1軒。昭和通を下っていき、マツダの先の交差点を右折。数十メートル先の左側なのだが、なにせこの店はその通り沿いにはない。ここが、吉田うどんの恐ろしさか(笑)それとも通り沿いに思わせる地図がいけないのか(笑)。さすがにもう30軒以上も回っていると一筋縄ではいかない事も身にしみてわかってきたが(苦笑)、ここもそう。畑沿いの小道を奥へと進むと玄関の開け放たれた一軒家が見えてくる。ここが「手打ちうどんのぶ」である。

この、のぶを訪れたとき、それはちょうど畑のキャベツが丸々と育っていたときだった。そのとき、鼻を刺激した臭いは、残念ながらうどんのつゆの芳しい匂いではなく、おそらく牛糞であろう動物系の肥料の強烈な香りだった。普段、自分でも小さな畑を作っているのでこれらの臭いには免疫は常人以上にあるはずなのだが、飯を食おうと腹をすかせた鼻への強烈なカウンターパンチはきつく、一気に食欲を減退させられてしまった。まあ、そんな話を横道から戻し(苦笑)、こののぶは本当に普通の一軒家。開け放たれた玄関の脇ではおそらくこのお店の子供であろう女の子がソファーに転がりながら携帯電話をいじってた。この玄関を上がると広い居間が。これがこの店の食事スペース。大きな窓の傍にはいなり寿司の入ったケースと飲み物が置かれている。麺は若干太め。味噌味が強いつゆにマッチしているが、逆に言うとそんなに特徴のない味ともいえる。やはり店に入る前に食欲中枢がやられていたこともあり、箸の進まない昼食であった。いつか、肥料の撒かれないときに再度訪れてみたい。

このブログのルール。
①あくまでも、味、雰囲気は自分の個人的な感想。決して客観的ではないので、その点はご容赦いただきたい。
②店の批評にあたって、ご不快な気持ちを抱かれた方はご連絡いただきたい。すぐにそのセンテンスは削除させていただく。
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# by ttyb | 2005-10-15 21:51 | うどん

ずいぶん

仕事が忙しく、更新が滞ってしまった。だが、ゆっくりではあるが少しづつ食べ歩きは進んでいるので少しづつアップをしていきたいと思う。
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# by ttyb | 2005-10-15 21:49 | その他

源氏

9月21日現在 28軒制覇

クリア17「源氏

下吉田から、国道139号を大月方面へ。その道すがら、ちょうど昭和通りと国道がぶつかった先の左手に「源氏」はある。看板が吉田うどんにしては珍しく?!はっきりと出ており、その看板を見つけるのは容易である。しかし、そこで一ひねりしてあるのがいかにも吉田らしい(笑)その場所には一見、駐車場しかないのである。看板はある。しかし建物が・・・。よく見れば奥に建物はあるのだが、横の建物と同化していて、駐車場に車が多いと、意外にすぐ気づかない人が多いようだ。僕もそうだった(苦笑)。建物自体は普通の蕎麦屋の雰囲気なんだけどなぁ。なかなか、吉田うどんは、ひねりが効いている。ぜひ訪れて、この不思議な感覚を味わってほしい。

「源氏」は、店内も落ち着いた雰囲気。夜は居酒屋になるようで、酒のラベルが飾られている。国道沿いなのに、駐車場で仕切られているせいか、店内はとても静か。この立地は意外に考え抜かれているものなのかも知れぬ。いかにも、居酒屋のご主人という趣の旦那さんが、調理場にたち、この落ち着いた空気を守り抜いている。麺は細めの、吉田にしては珍しいシコシコ麺。麺の芯に吉田うどんらしい幹を持ちながら、讃岐うどんのような喉越し。これは、なかなか味わえない食感のうまさ。これに、味噌と醤油がブレンドされた独特のつゆがマッチして絶妙な旨さを醸し出している。一般に通っている吉田うどんとは趣を異にするが、オリジナリティーのある味。初吉田うどんの人でも、というか、初吉田うどんの人のほうが、この味のコンビネーションのうまさに感心するだろう。ぜひ、お勧めの一軒である。また、余談であるが、僕がこの世で一番旨いと思う日本酒は「越のかげろひ」という酒である。これはとにかくうまみが深いのに、喉越しがすっきりという、ありえないようなうまさの酒。ぜひ、一度お試しいただきたい。
だが、難点がある。ほとんど世間に流通していないのである。僕も、親父が馴染みの酒屋でまとめて頼んだときのみおこぼれに預かれる希少の酒なのである。もしかしたらあるところにはあるのかもしれないが・・・。この「源氏」には、先に紹介した酒のラベルの中になんと!、この「かげろひ」があったのである。僕は夜に来店したことはないので、常時おいてあるのかはわからないが・・・・。今、自宅のストックが切れたらこの酒を目当てに、夜に訪れてみたいと思っている。

このブログのルール。
①あくまでも、味、雰囲気は自分の個人的な感想。決して客観的ではないので、その点はご容赦いただきたい。
②店の批評にあたって、ご不快な気持ちを抱かれた方はご連絡いただきたい。すぐにそのセンテンスは削除させていただく。
③店、料理の写真の掲示は一切しない。それはその店のサイトなどで確認してほしい。あくまで自分の美意識として、出された料理の写真を撮ることは許せないから。
④基本的に、うどんは一番ベーシックなものをいつも食べている。だから、すべてのトッピングの料理に対しての批評はできない。
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# by ttyb | 2005-09-22 20:20 | うどん

ながながと

アップをできずに申し訳ない。
急遽の研修と出張で、更新が滞った。
今日からは、なるべく間をおかずに更新しようと思っている。
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# by ttyb | 2005-09-22 20:19 | その他

てんせいや

9月5日現在  27軒制覇

クリア16「てんせいや

以前、新倉屋を紹介してくれた部下のパートさんは。「私がお勧めするのは、白須と新倉屋。お勧めしないのは、みうらうどんとてんせいや。ここは私の舌には合わない。他は行ったことは無いから知らないよ。だって、吉田の人間はみんな自分のよく行く店があって、それ以外の店は行かないもの。だいたい、親に連れられた店に代々行くのよ。それが、家庭の味みたいなもんだから」って言ってた。やはり、いいにせよ悪いによ、名前が出てくる店にはぜひ行ってみねばと思い、「てんせいや」へと向かった。場所は富士見通り沿い。富士山を背に走り大月方面に向かい左手交差点にある。わかりやすい場所にあり、駐車場は広いのだが、バイパスから直接入れないため何気に入れにくい。富士吉田駅からはちょっと歩くのはきついんだろうなぁ。僕は歩きたくない。歩くなら月江寺からかな。

この店は、外見はよくある普通のうどん屋。あるいは食堂っていったところ。中も、いたってノーマルな感じ。かえって印象が薄くなっちゃうほど普通だった。いま思い出しながらこれを書いているが、思い出すのは一緒にいたお客さんたちぐらいかな。やけに観光客が多かったなぁ。それがすごい印象的だった。車のナンバーも県外ナンバーが多かったし。となりのお客さんは、麺を食べてしかめっ面をしてたよ。夫婦でね。これから山歩きの格好をして、腹ごしらえにきたんであろうに、2人大盛りを頼んだのにもかかわらず全部食べていかなかった。それが、量なのか味なのかは、本人たちのみぞ知るだが・・・。ただ、僕は、ここのうどんの味は好きだ。味噌味のスープなんだが妙にあっさりしており、味噌のコテコテ感が全く無いのがいい。そこに、薬味の自家製のラー油?っぽいのを入れると味にメリハリが出て、やわらかめの麺を引き立たせる。やっぱり、人の批評は全てが自分にも当てはまるわけじゃないっていうのがよくわかった。こんなブログを作っててそんなこというのもなんだが(苦笑)というわけで、僕の舌にはマッチした「てんせいや」。みなさんはどっちだろう?

このブログのルール。
①あくまでも、味、雰囲気は自分の個人的な感想。決して客観的ではないので、その点はご容赦いただきたい。
②店の批評にあたって、ご不快な気持ちを抱かれた方はご連絡いただきたい。すぐにそのセンテンスは削除させていただく。
③店、料理の写真の掲示は一切しない。それはその店のサイトなどで確認してほしい。あくまで自分の美意識として、出された料理の写真を撮ることは許せないから。
④基本的に、うどんは一番ベーシックなものをいつも食べている。だから、すべてのトッピングの料理に対しての批評はできない。
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# by ttyb | 2005-09-05 17:52 | うどん